『ワールドカップバレー2007』
<2007年11月2日(金)~12月2日(日)>
フジテレビ系列で日本戦全22試合 プライムタイム独占放送
10月12日(金)都内ホテル(台場)にて、全日本代表選手、実況、解説、メインキャスター櫻井翔&平井理央、Hey!Say!JUMPの合計42名の登壇者による番組制作発表が行われた。
最初に、フジテレビのバレー中継ではおなじみの豪華解説陣(川合俊一、中田久美、益子直美、大林素子、吉原知子)が紹介され、大会の見どころや注目点をコメント。次に実況のフジテレビアナウンサー陣(三宅正治、長坂哲夫、森昭一郎、竹下陽平)の顔ぶれが披露された。
そして、今回の『ワールドカップバレー2007』の顔となるメインキャスター「嵐」の櫻井翔が登場。(99年のワールドカップバレーでは2代目スペシャルサポーターを「嵐」が務めた。)「デビューのきっかけになったワールドカップバレーに戻ってくることができて、恩返しができれば」と、メインキャスター抜擢への思いを語った。
続いて主役の選手たちが、マッチナビゲーター「KOUSAKU」の呼込みアナウンスで登場、試合会場の雰囲気さながらの中、会場は一気に盛り上がりを見せた。全日本女子チーム 柳本晶一監督、全日本男子チーム 植田辰哉監督に加え、全日本登録メンバーを代表して男女選手19名がステージに上がり、今大会に向けての意気込みを力強く語った。
最後に、今大会のスペシャルサポーターとなるHey!Say!JUMPが、大会イメージソング「Ultra Music Power」(11月14日発売)の軽快なメロディーに乗って登場。白を基調としたさわやかな衣装を身にまとい、メンバー10人それぞれが、今大会の新しい応援方法であるエールボードを持参、各選手へ応援メッセージを送った。
Hey!Say!JUMP(ヘイセイジャンプ)動画 →
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