この前は相手が強かった・・・・
イタリアーーー・・・・
すこし手加減して・・・
今日はペルー戦だ!
オリンピックいくには、もうひとつも負けられない!
がんばれーーーシンさんーーー連続8得点もういっちょ!
で、このワールドカップバレーの応援ソングが
Hey!Say!JUMPの「Ultra Music Power」!
PV・動画のサイトつくっているので、興味ある方はみてってね♪
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バレーボールの記事
<バレーW杯>日本はイタリアにストレート負け 2敗目
バレーボールのワールドカップ(W杯)女子大会第5日は7日、大阪・なみはやドームと仙台市体育館で計6試合を行い、日本は欧州選手権優勝のイタリアにストレートで敗れ、2敗目を喫した。日本は第2セット中盤、高橋のジャンプサーブを軸にイタリアの陣形を崩し、8連続得点で一時は逆転する見せ場を作ったがそこまで。イタリアの高さとスピードの前に1セットも奪えず屈した。
全勝同士の米国-ブラジルは、米国がフルセットの末に勝ち、イタリアと並んで5勝目を挙げた。
◇高さと速さ、戦術でも圧倒され…日本は崖っぷち
日本にも見せ場はあった。第2セット。10-17から相手ミスでサイドアウトを奪うと、高橋が強いジャンプサーブでイタリアの勢いをそいだ。
セーコロの左サイドからのアタックを杉山がシャットアウト。栗原の強打が決まると、さらに高橋がコートの後方ぎりぎりにエース。栗原の強打に続いて高橋の2本目のエースと決まり、サーブレシーブの跳ね返りを栗原が押し込んで同点。さらに杉山が移動攻撃を鮮やかに決めて8連続得点で逆転。会場は金星の予感に沸き立った。
だが、ここでセーコロに替えて投入されたオルトラーニにあっさり左サイドからブロックアウトを取られると、流れはあっという間にイタリアへ戻っていった。「攻めきれる場面で攻め切れなかった」。司令塔の主将・竹下が嘆いた。
日本の速攻やバックアタックが、ブロック1枚にやすやすとシャットアウトされる一方で、イタリアの攻撃に対して、日本のブロックががら空きになる場面も目立った。最後も、サーブレシーブからの速い攻めに追いつかず、ノーマーク状態のセンターから決められてゲームセット。「よく研究されていた」と柳本監督。高さと速さ、戦術でも圧倒された。
北京五輪出場権をかけ、目標とする8勝には、もう1敗しか許されない。日本が、崖(がけ)っぷちに立った。
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