昨日の試合、1セット目とった時はいけるかーっておもったけど!!!
2セット目おとしたのがイタッ!!!
やっぱ強かったキューバ!!!
スパイクすごいもん。。
シンさーん、メグカナー、竹下ーーーさのーー
よくがんばったぁーーー!!!
今日のアメリカ戦がんばってねーーー
アメリカも背たかいのいっぱいだーーー
で、このワールドカップバレーボールの応援ソングが
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バレーボールの記事(デイリースポーツ)
【バレーボール】日本痛恨3敗目…メグ奮闘もキューバ崩せず
第4セット、競り合いのボールが無情にもコートに落ちる。日本はキューバに敗れ、もう1敗もできない(撮影・森本幸一)
W杯女子第9日(14日、愛知・日本ガイシホールほか)世界ランク7位の日本は、エースの栗原恵(23)=パイオニア=が21得点と奮闘したが、同5位のキューバに1-3で敗れ、今大会3敗目で6位転落。3位以内に与えられる北京五輪出場権へ、正念場に立たされた。15日から対戦する世界ランク8位の米国、同3位のブラジルへの連勝が最低条件。柳本晶一監督(56)率いる日本代表に、“火事場のばか力”を期待するしかない。
夢を、手放したくはない。日の丸を背負う重責。すべてを乗せて舞い上がった栗原のレフトスパイクは、ニョキッと伸びた2枚ブロックに真下へ弾き返された。もう落とせない第4セットで、17-24のセットポイント。そこから3点粘ったが、最後は最高到達点3メートル24のサントスのライトスパイクに豪快に“息の根”を止められた。
「決めきれなかった責任があります。攻めきれずにかわそうとしてしまった。もっと勝負していかないといけなかった」
1メートル86のエースの声は雑音にかき消されそうなほどか細かった。栗原が悔やんだのは第2セットの終盤、キューバの厚いブロックに対してフェイントを多用した場面だ。29-31の熱闘を落として流れが変わった。強烈なジャンプサーブを確実に拾うため、前衛の栗原が後ろに下がって“4枚サーブカット”も披露。木村、竹下らも攻撃に変化をつけて食い下がったが、痛恨の3敗目だ。
土俵際に追い込まれた。無敗のイタリアを筆頭に、1敗の米国、2敗に3チームが並んだ。15日からは2位の米国、3位のブラジルと強豪と対戦。連勝できたとしても、セット率での比較が待っている。それでも柳本監督はムチを入れた。
「本当の背水の陣。もう捨てるモノはないので、あしたすべて出し切ります。首の皮1枚残っているので、最高のプレーを見せたい」
尻に火がついたと同時に、プロ選手たちの勝負根性にも、火がともったはず。この大会の順位だけでなく、来年以降にもつながる強豪との勝負。このままでは終われない。
◆主将のセッター竹下佳江
「3セット目まではすごくいい形で試合ができたと思う。チーム一丸で頑張りたい」
■北京への道
現時点で北京五輪出場権があるのは開催国の中国だけ。W杯が最初の五輪予選となる。男女とも参加12カ国のうち、3位以内に出場権が与えられる。日本がここで出場権を逃した場合、来年5月に東京で開催されるアジア予選を兼ねた世界最終予選に回る。女子は、最終予選参加8チーム中(1)最上位(2)アジア最上位(3)それ以外の上位2国-に出場権が与えられる。男子は、最終予選の最上位とアジア最上位が出場権を獲得する。
ワールドカップバレーボール2007日本ケニアにストレート勝ち!!!
バレーボールのワールドカップ女子大会第8日は11日、札幌市の北海道立総合体育センターなどで行われた。日本はケニアに3―0(25―14、25―12、25―8)でストレート勝ちを収め、3連勝で通算成績6勝2敗とした。 イタリア、米国は開幕8連勝。これで第3ラウンドまで終了。14日からの最終第4ラウンドで、日本は名古屋市の日本ガイシホールに会場を移し、キューバ、米国、ブラジルの順で、世界ランク10位以内の強豪3チームと戦う。
私が最近はまっているドラマは「ちりとてちん」と「有閑倶楽部」のふたつ。。。
貫地谷しほりちゃんかわいいね。
ジャニーズ好きなので、やっぱり赤西仁のでてる有閑も見逃せないっ!!
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